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渋柿を渋抜き柿や吊るし柿にして秋を満喫

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今年も好物の柿の季節がやってきた。上の画像は、地元山形新聞に令和2年11月7日掲載された写真である。

 

私は今は、妻がスーパーで買ってきてくれる渋を抜いた柿を楽しんでいるが、
それと同じくらい干し柿も好きだ。

毎年よそ様からもらった生の柿を自分で皮をむいて干し柿をつくってきたが、今年はどこからももらえる当てがない。おかげで皮むきの苦労から逃れられるとほくそえんでいたのだが…

 

ところが思わぬことが2つ起きたのだ。

思わぬことの最初は、妻がきれいに皮をむいた、干すだけでいい、大きな柿を買ってきたことである。10個連なっているのが6本だった。1個1個が大きい玉だったので6本1度に持つと相当の重さだった。下の写真は、玄関ドアの取っ手に一時的に吊るした光景である。

こんな風に作って店にでいるとは今まで知らなかった。
多分今年が初めてなのかもしれない。             

 

次の思わぬこととは、妻の知り合いが

持ってきてくれたことである。

 

その妻の知り合いがもらったものをお裾分けに持ってきてくれたのだそうだ。

 

妻は、せっかく持ってきてくれたものを断るわけにはいかなかったと釈明した。

 

「釈明」と私が言うのは、柿の皮むきを私に頼るほかないからである。というのは、妻は長い間生け花や琴で指を酷使してきたためか腱鞘炎になっているからである。

 

私は、玉の大きい柿を選んで40個をむき終えた。これで先に吊るした柿とあわせると今年はちょうど100個の干し柿が出来上がることになった。干し柿が甘くなるのは吊るし柿として天日干しされることによって渋みが抜けるからである。

 

残りの約30個は、買ってきた渋抜き専用の焼酎で渋抜きをして食べることにした。

方法は、1個1個の柿のへたを渋抜き専用の焼酎に浸し、ビニールの袋に密閉しておくことである。1週間ほど経てば甘くなっているはずである。

おかげで、今年は好物の柿を存分に楽しめそうである。

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トンビマイタケ

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2020年9月21日、彼岸の先祖詣りに実家に向かった。

 

実家は限界集落と言わざるを得ないような鄙びた町のはずれにある。歯が抜けたように空き家が目立つ。そんなところなので山の幸に恵まれていて、旬の季節になると近くの山に入れば山菜やキノコが採れやすいところである。

 

例年道の駅などの店でマイタケやススタケなどを買ってキノコご飯を作って妻の実家の仏前に供える習わしになっているので、今年も実家へ行く途中の道の駅に立ち寄った。

 

ところが今年の夏が猛暑続きだったせいかキノコと名の付くものは一つも見つからなかった。「今年は無理か」と半ばあきらめた形になった。

 

 

実家の義姉に話すとキノコは例年より遅くまだとれたという話は聞いていないということだった。義姉と四方山話を終えて…

 

帰りにくだんのみちの駅近くのバラック建てのようなみすぼらしい店の中を覗いてみるとトンビマイタケが所狭しと並べられていた。

 

早速買い求めると、ほっと一息付けた心境になった。翌日例年通り仏前に供えることができた。

 

 

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今日もよどみ無く鳴き続けるヨシキリ!!気分転換で仕事刷新!

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しばらく投稿を休んでしまいました。
なのに、「また散歩日記なんて…」とスキップされてしまいそうです。
ですが、しばしお付き合いください。

実は、ここの処、散歩の途上毎日気になるヨシキリの鳴き声について書きたいと
思ったのです。
この声を聞いて、「うるさい!」と思う人も少なからずいるようです。

ヨシキリは、よどみなく鳴き続けるので、「よく、こうも鳴けるものだ」と
半ばあきれ返ったり、不思議に感じたりする人もあると思います。

ですが、何よりも私には季節の訪れを告げる、懐かしい鳴き声なのです。
河川敷の一角で鳴いているのですが、
朝から晩まで同じ調子で鳴き続け
休むことはないのだろうかと心配になるほどです。

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カラスの行動に感動!気分一新でネットビジネスの効率化を図る。

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朝の散歩、気持ちはいまだに冴えない。
昨年暮れ、愛犬クロを亡くして以来、どこかうら悲しい気分が続いている。
歩道を歩き、落葉でカラスの巣が露わになっている栃の大木に近づいたとき、
ふと、巣の傍に止まっているカラスに目が行った。
そこへ、もう1羽のカラスが舞い降りて来て、互いに嘴を合わせている。
それからあっという間に、どちらの方か分からないが、別の枝に飛び移って
嘴をモグモグさせている。
カラスもそんなことをするのかと
感動した!!
どうやら、先ほど口移しに餌を分けてもらったようだ。
普段は滅多にありつけないおいしい餌をゲットしたから
特別に分けてもらったのか?
想像はドンドン膨らんでいく!!
今朝は何か特別に得をしたような、爽やかな気分になった。
この気持ちで、ネットビジネスに取り組もう!!
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子どもよりも濃密な触れ合いが長く続いた愛犬クロとの別れは辛かった!

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2016年12月11日朝、4時に居間に来たときは、
クロは妻が用意した寝床から這い出し、段ボール箱を活用した妻手作りのトンネルの中に入っていた。

私が起きてきた気配を察知し、トンネルを抜け出してきた。
それから、6時20分に散歩に出るまで、部屋の中を歩きまわっている感じだったので、
単純にいつもより元気がいいなと思った。 続きを読む »

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