
老後の経済生活に備えて「何もしていない」が42.7%
これは、金融広報中央委員会が毎年行っている
「平成26年家計の金融行動に関する世論調査」によるアンケートの結果だそうです。
一方、老後の生活について
「非常に心配である」または「多少心配である」と答えた方々は、
実に、84.5パーセントに上ったそうです。
1億総中流と言われた時代は遠く過ぎて、
今や日本は、世界第5位の貧困率の高い国になっていると報じられています。
しかも、高齢化がどんどん進んでいます。
なので、老後の生活不安はますます深刻な状況になっていきます。
そういう中で、
老後の経済生活に備えて「何もしていない」人が
42.7パーセントもいるというのは
ちょっと問題だとは思いませんか。
老後の生活に備えて何かしようとしても
何をしたらよいか思い当たらないからという人が多くて
42.7パーセントになっているのではないかと
私は推測してしまいます。
もし、そうだとすれば、
ネットビジネスを真剣に考えるべきだと思います。
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